『職人の技が光る』

20種以上の柄の異なるプリーツ生地を同じ系統の色でまとめ、手仕事でパッチワークネクタイに仕上げた1本。1つとして同じネクタイが存在しない、希少価値の高いコレクションです。

『幻のネクタイ』

かつては完全手作業で1本仕上げるのに3日前後。市場に出回る数も極めて少なく「幻のネクタイ」と称されていました。

『20余年の歳月をかけて』

ステファノリッチは20年以上の研究の末にマシンメイド化に成功。細部の仕上げには今も職人の技が活かされています。

『特別な方への贈り物に』

「ありきたりなブランドでは物足りない」「品質にこだわる方へ」――そんな方々から熱い支持を集める贈り物。ギフトにも最適です。

『銀座HIKOならではの』

バイヤーがミラノのショールームを訪れ、直接オーダーした一品。フィレンツェの本店やフィエーゾレの本社やアトリエなどにも足を運び、日本における公式の正規販売店として信頼関係を構築しています。
2025年初夏以降、同社によると、日本で本国の新作を正規発注しているのは銀座HIKOのみとのこと。
品質だけでなく希少性の高さも魅力です。
公式ショッパー（有料）でのギフトラッピングにも対応しています。